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セゾン自動車火災(おとなの自動車保険) メリット・デメリット・評判など

公開日:2019年4月24日
最終更新日:2020年1月3日

おとなの自動車保険について知りたい!
テレビCMを最初に見たときからインパクトが強いと思っていたけれど、CMの通り40代・50代向けにはぴったりの自動車保険なのかな?逆に若かったりもっと年を取っていたりすると損をするのだろうか・・・?

という、おとなの自動車保険(セゾン自動車火災)についての疑問にお答えします。

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おとなの自動車保険(セゾン自動車火災)はこんな方におすすめ!
・40代~50代の人
・親子で車を共有して乗る人
・事故発生時にスタッフが駆けつけてくれる安心感が欲しい人

また、私自身が現在契約中の自動車保険でもありますので、ユーザーの観点でこれまでに気づいたことなども交えてまとめたいと思います。

もくじ

  • おとなの自動車保険(セゾン自動車火災)はどんな保険会社?
  • おとなの自動車保険の特長は3つ
    • 1歳刻みの保険料体系で40代・50代が割安な保険料に
    • 「走った分だけ」の保険料に豊富な割引プラン
    • 連絡から30分以内にALSOKスタッフがかけつける事故現場急行サービス
  • おとなの自動車保険の評判は?
    • よい評価
    • 悪い評価
    • 私個人の評価
  • おとなの自動車保険でおすすめの補償内容は?
    • 人身傷害が基本補償になっている補償内容
    • 早期契約割引や複数台割引など種類が多い割引制度
    • 事故対応は24時間365日、ALSOKとの連携で現場急行サービス実施
    • ロードサービスはロードアシスタンス特約がないと受けられない
    • 見積時に自動的に提示されるプラン
    • おとなの自動車保険でおすすめのプランや特約は?
  • おとなの自動車保険のデメリットとは?
    • つながるサービスが終了へ
    • 事故を起こしていないのに保険料が上がる
  • まとめ

おとなの自動車保険(セゾン自動車火災)はどんな保険会社?

間違えている人はいないと思いますが、「おとなの自動車保険」はセゾン自動車火災保険が販売する、ダイレクト型自動車保険のブランド名です。以下は、セゾン自動車火災についてのお話です。

セゾン自動車火災は、1982年に設立された後1998年4月に現在の社名に変更されました。2009年からは損保ジャパンの連結子会社となり、損保ジャパン自身の変遷に合わせて、現在はSOMPOホールディングスのグループ会社として、通販型損保事業を展開しています。

「おとなの自動車保険」の発売開始は2011年とネット自動車保険としては後発組ですが、積極的なCMや損保ジャパン日本興亜と提携したサポート体制など、メガ損保グループに属する会社としてのメリットを活かしています。

2019年7月には、同じグループ内で事業範囲が競合している「そんぽ24」との合併が予定されており、さらなる業務の拡大が期待されています。

保険料の支払い余力を表すソルベンシーマージン比率は、2017年度で463.9とネット自動車保険各社の中では中位に位置しています。

参考;ネット自動車保険各社のソルベンシーマージン比率(2017年)
※ 上から保険料収入順

保険会社名ソルベンシー
マージン比率
ソニー損保782.1
アクサダイレクト782.5
チューリッヒ624.1
三井ダイレクト457.5
SBI損保366.1
セゾン自動車火災463.9
イーデザイン損保282.4
そんぽ241081.6
セコム損保619.4

おとなの自動車保険の特長は3つ

おとなの自動車保険の特長は以下の3つです。

1歳刻みの保険料体系で40代・50代が割安な保険料に

「おとなの自動車保険」の一番の特長は1歳刻みの保険料体系です。

これまでの自動車保険が「全年齢(18歳以上)」「21歳以上」「25歳以上」「30歳以上」「35歳以上」のような「年齢条件」が設定されていて、年齢が上がるほど保険料が安くなるように設定されていました。

しかし、事故を起こす割合(事故率)は20代が最も高くその後徐々に低くなって40代から50代が最も低くなります。

そこでおとなの自動車保険では、事故率を1歳刻みで保険料に反映することで、事故率に応じて40代、50代が割安になる保険料体系を実現しました。

おとなの自動車保険の説明では、下図のように50歳が最安になり、それ以降は再び徐々に保険料が上昇するような設定になっています。

保険料の変化イメージ
(出典:おとなの自動車保険)

「走った分だけ」の保険料に豊富な割引プラン

おとなの自動車保険でも、多くのネット自動車保険と同様に、以下の走行距離に応じた保険料が適用されます。

3,000km以下/3,000km超5,000km以下
5,000km超10,000km以下/10,000km超15,000km以下
15,000km超

おとなの自動車保険では「走った分だけ」ということで、継続契約の場合、前年度の契約時と継続時に申告されたオドメーターの差によって前年度の走行距離を算出し、自動的に上記の距離区分が適用されます。

もし、契約期間中に走行距離区分を超える距離を走ったとしても保険料は変わりません。もちろん申告も不要です。

また、インターネット割引はもちろん、始期日前日から数えて50日前、30日前までに契約すれば受けられる早期契約割引(「早割50日」「早割30日」)や、電気自動車/ハイブリット車割引、おとなの自動車保険の契約者が、2台目以降も契約するとそれぞれ600円割引になるという「おとなの2台目割引」など割引プランが豊富です。

2台目割引は、11等級以上の契約者が2台目の契約は6F等級ではなく7等級からスタートできる「セカンドカー割引」とは異なり、単純に、おとなの自動車保険で複数台契約すれば適用されます。複数台割引がある保険会社は意外と少ないです。

連絡から30分以内にALSOKスタッフがかけつける事故現場急行サービス

ここ数年ひろがりをみせている、警備会社と連携した事故現場急行サービスですが、おとなの自動車保険では「ALSOK事故現場安心サポート」として契約者全員に無料で提供されます。

このサービスを請け負っている警備会社は現在セコムとALSOK(綜合警備保障)の2社ですが、おとなの自動車保険はALSOKと提携しています。全国2400ヵ所の拠点からALSOK隊員が24時間365日、連絡を受けてから30分以内をめどに事故現場にかけつけます。

サービスの概要はこちらの動画をご覧ください。

おとなの自動車保険の評判は?

実際のユーザーがおとなの自動車保険についてどう評価しているか、実際の口コミ情報を調べてみました。

よい評価

  • 初めての事故で気が動転していたが、電話対応の女性スタッフと現場に来てくれたALSOKのスタッフの対応の良さに感動した。
  • 「つながるボタン」を押せば保険会社に連絡がいくのでとても安心できる。
  • サイトがとてもわかりやすく、特約を選択するとリアルタイムで保険料が反映される点はよかった。
  • JAFに入っていてロードサービスが不要なので、その分保険料が安くなるのはよかった。

悪い評価

  • 被害者対応が悪い。病院通いが終わり、面倒な書類を記入して郵送したのに連絡が来ない。
  • 人身事故で加害者となって保険を利用したが、担当者の対応がずさんだったため、事故から1年が過ぎても示談することができず、結局起訴されてしまった。
  • 無事故で更新を続けていたが、車両盗難にあって手続きをすすめるうちに、私と父が犯罪者扱いされた。契約者をどう考えているのか。
  • 事故対応が最悪。車両保険に入っていたのに支払いを拒まれた。こちらには過失がない事故だったのに。

私個人の評価

ここからは、おとなの自動車保険の現契約者である私個人の評価です。
現在継続2年目ですが、保険料や補償内容などよく調べたうえで納得して入ったので、今のところこれといった問題はありません。

■保険料
私の以前の契約はSBI損保でした。こちらで書いた通り、車両保険がつけられないという理由でおとなの自動車保険に乗り換えましたが、SBI損保と比較すると保険料は安くなりませんでした。

他社と比べても、最安ではなかったのですが、車両保険まで含めた保険料と補償内容のバランスがよかったというのがおとなの自動車保険を選んだひとつの理由です。

また、自転車に乗る機会が多いので、自転車事故の補償を明確につけられたことも選択理由の一つになりました。家族全員が補償範囲なので、万が一の備えになっていると思っています。

■車両保険
補償内容のなかでポイントになったのが車両保険でした。買い替え時ですでに車齢8年を迎えていた愛車でしたが、外観は新車同様できれいでしたので、運転に自信がない妻の要望で車両保険をつけることにしました。

ところが一括見積もりサービスで各社の見積をとったところ、SBI損保では車両保険がつけられないことがわかり、見積に車両保険がついていた会社のなかから、よりよい条件の車両保険をつけることができたおとなの自動車保険を選びました。

■ロードサービス
JAFなど別のロードサービスには入っていないので、ロードアシスタンス特約をつけています。これまでに一回、妻がバッテリー上がりで対応してもらいました。妻の話によれば、電話対応のオペレーターも現場に作業に来たスタッフもとても丁寧で親切な対応だったとのことでした。

おとなの自動車保険でおすすめの補償内容は?

まずは、おとなの自動車保険の詳細です。

人身傷害が基本補償になっている補償内容

 基本補償
(自動セットされる補償)
選べる補償
相手への補償対人賠償保険
他車運転特約
被害者救済費用
対物賠償保険
対物全損時修理差額費用補償特約
自分や同乗者への補償人身傷害(車内のみ補償)
無保険車傷害保険
搭乗者傷害特約
自分の車の補償車両保険
車両無過失事故に関する特約
車両全損修理時特約
事故時代車費用特約
車両新価特約
オプションの補償ロードアシスタンス特約
弁護士費用特約
ファミリーバイク特約
自転車傷害特約
個人賠償責任特約
車両身の回り品補償

早期契約割引や複数台割引など種類が多い割引制度

特約名有無・内容備考
インターネット割引あり
証券不発行割引なし
ゴールド免許割引あり
新車割引あり保険始期月がの初度登録年月から49ヶ月以内
セーフティ・サポートカー割引
ASV割引
あり
長期優良契約割引なし
ハイブリッド電気自動車割引あり保険始期日が初度登録年月から13ヶ月以内の車両が対象
福祉車両割引なし
障害者割引なし
無事故割引なし
セカンドカー割引あり
2台目割引あり600円
早期契約割引(早割)あり始期日前日から50日前600円、30日前400円

事故対応は24時間365日、ALSOKとの連携で現場急行サービス実施

―概要備考
事故受付時間24時間365日
事故発生時の対応・事故相手への連絡
・代車の手配
・修理工場への連絡
・医療機関への確認
・事故解決までの流れの説明
・不明な点の相談
平日20時までに事故受付が完了した場合、夜間専門の担当者から結果を報告する(翌日以降の対応になる場合有り) 休日は9:30~20:00までの対応
拠点数など損保ジャパン日本興亜サービス拠点 250ヵ所
提携修理工場630ヵ所
ALSOK拠点 2400ヵ所
特長親会社の損保ジャパン日本興亜やALSOKと連携したサービス

ロードサービスはロードアシスタンス特約がないと受けられない

下記は「ロードアシスタンス特約」をつけた場合に受けられるサービスです。

―概要備考
受付24時間365日
レッカーサービス現場での応急処置と合わせて15万円まで対応
計算上は300km程度のレッカー距離
落差1m超、タイヤ2つ以上、クレーン作業等の特殊作業も対応
特徴的なサポート13,000ヵ所の拠点で全国をカバー
1年目からガス欠時のガソリン代無料支給
事故時の交通費支給対象は同乗者全員
特長レッカーが距離ではなく費用が限度
部品代・オイル代は自費

見積時に自動的に提示されるプラン

おとなの自動車保険の見積では、下記のようなプランが1つだけ提示されます。

 提案プラン
対人賠償保険無制限
対物賠償保険無制限
対物全損時修理差額費用特約あり
人身傷害種類車内・車外ともに補償
人身傷害金額5000万円
搭乗者傷害なし
無保険車傷害無制限
自損事故設定なし(人身傷害で補償)
車両保険種類一般
車両保険自己負担額0-10万円
特約他車運転特約
ロードアシスタンス特約

見積画面には、下図のように保険ごとの単価が表示されます。

おとなの自動車保険保険料見積画面

これらを1つ1つ確認しながら、自分で必要な補償を組み合わせるという「おとなの自動車保険」のコンセプトが反映された形になっています。

おとなの自動車保険でおすすめのプランや特約は?

おとなの自動車保険のおすすめプランでは、人身傷害の範囲が「車内・車外ともに補償」、金額が5,000万円になっています。もし保険料を節約するなら「車内のみ」「3,000万円」にしてもよいと思います。

また、保険料を抑えるとすれば、後は弁護士費用特約だけはつけたほうが良いと思います。原付バイクに乗る方はファミリーバイク特約もつけておいたほうがお得です。

ただ、おとなの自動車保険によれば、実際には85.4%の契約者が「車内・車外ともに補償」、59.5%が「3, 000万円」を選んでいるそうです。金額は抑えて補償範囲は広くすることで補償と保険料のバランスを取る方が多いようですが、そこは自分の環境に合わせて決めればよいと思います。

もし、自分も含めてご家族が自転車に乗る機会が多い場合は、個人賠償特約と自転車傷害特約をつけると、家族の誰かが、自転車事故の加害者・被害者どちらになった場合でも補償を受けることができます。

また、車両保険をつけると自動的に付帯する特約で「車両無過失事故に関する特約」という特約があります。この特約は、自分に過失のないもらい事故によって自分の車が修理が必要な状況になった場合に効力を発揮します。

通常は、責任割合が100%相手にある事故であれば、自分の車両の修理代は相手の自動車保険の対物賠償保険から支払われます。ところが、相手が無保険車の場合など保険が使えない状態の場合は、この特約の有無で以下のような違いが出ます。

■特約が自動セットされているおとなの自動車保険に加入している場合
自動車の修理代は自分の車両保険から補償されますが、次回の契約をおとなの自動車保険で継続すると、この特約がセットされているため、事故はなかったものとして継続後の等級が決まります。

■特約がセットされていない他社の自動車保険に加入している場合
修理代は自分の車両保険で補償されますが、その場合「3等級ダウン事故」1件とカウントされ、継続後の等級は3等級ダウンしてしまいます。

継続契約が条件ですし、相手の自動車保険が使えるなら特約の必要もありませんが、追加費用なしで車両保険にこの特約がセットされている自動車保険は少なく、大きなメリットだと思います。

おとなの自動車保険のデメリットとは?

メインターゲットを40代・50代に絞って展開して契約者を伸ばしているおとなの自動車保険ですが、ターゲットを絞り込んでいることによるものなど、いくつかのデメリットはあります。

つながるサービスが終了へ

実は、おとなの自動車保険の特長として「つながるサービス」を挙げるつもりでいましたが、つい先日、2020年6月30日をもってサービスを終了することが発表されました。

このサービスは写真の「つながるボタン」とお手持ちのスマホに専用アプリ「つながるアプリ」をインストールしてBluetoothで接続します。ボタンはちょっとわかりにくいかもしれませんが、ステアリングの脇に実際に貼ってあるものです。

つながるボタン

すると、事故発生時にはボタンを押すだけでおとなの自動車保険の事故受付担当者に電話がかかると同時に、事故発生と現場の位置が連絡されます。自分で詳細な場所の説明をする必要もなく、初期対応が開始されるので万が一のときも安心です。

また、アプリでは走行ログの記録や速度の変化を分析して運転診断ができるなど、便利な使い方もできます。

このサービスは契約者全員に自動的に提供されるわけではなく、希望者のみに無償で提供されます。したがって、実際の利用率は不明ですが、今回終了が決まったのはコスト面で成り立っていなかったのかもしれません。

そう思った理由は、つながるサービスに代わるサービスは「LINE」を使ったものになる予定でLINEを選んだ理由が「利用者が多い」というものでした。確かに多いとは思いますが、メインターゲットの年代には、LINEに抵抗感を持つ人も多いような気もするので、不満の声も大きくなりそうです。

私も契約者の一人なので、今後の連絡を待ちたいと思います。

事故を起こしていないのに保険料が上がる

これは年齢別に保険料が決まることの裏返しによるデメリットですが、20等級になると無事故だったのに保険料が上がるという事態が発生する場合があります。

等級が20等級の場合、無事故を継続しても等級による割引率は変わりません。おとなの自動車保険では1歳刻みで保険料が変わるため、50歳を過ぎて1歳刻みで事故率が上昇するようになると毎年保険料が上がることになります。

また、20等級でなくても、等級が高くなるほど同じようなことが発生する可能性があります。保険料にこだわる方は、契約更新時期が近付いたら、一括見積もりサービスを活用するなどして、他社と見積を比較することを強くおすすめします。

まとめ

セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」についてまとめます。

  • おとなの自動車保険の特徴は「40歳・50歳の保険料が安い」「割引プランが豊富」「事故現場急行サービス」です。
  • 保険料はネット自動車保険のなかでは高めですが、親子で運転する場合は他社よりも大幅に安くなり、メリットを最大限受けることができるはずです。
  • メインターゲットである40代、50代の保険料が安くなるように設定されているので、それ以外の年齢層の方は、一括見積もりサービスなどを活用して比較することをおすすめします。

自分にあった自動車保険を選ぶためには、複数の保険会社から見積もりを取って内容を比較することがとても重要です。

そのために便利なのが、自動車保険の一括見積もりサービスです。

3分程度で必要事項を入力すれば、最大で10社以上から一度に見積もりを入手できます。

私も契約更新の時期に合わせて、比較のために毎年活用しているサービスです。

見直しによって、最大50,000円も保険料が安くなった例もあります。
無料で利用できますし、申し込みをしても面倒な電話がかかってくることはありません。
ぜひお試しください。

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カテゴリー:保険会社の評判・口コミ タグ:おとなの自動車保険, セゾン自動車火災保険


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